京都⇔白浜 で思うこと。

48歳妻子持ちのおっさんが 京都の隠れ家だった豆乳ラーメン屋を休業にして支店のつもりだった和歌山県白浜町江津良浜で新店舗を作りながら日々考えていることを綴ります。

久々の投稿です。

約2ヵ月ぶりの投稿です。

現在の状況は京都2日間、和歌山5日間を過ごすと言う日々を送っています。

6月12日頃に和歌山県白浜町江津良浜支店を夜限定でプレプレオープンし

7月2日に昼~カフェ~夜とプレオープン中で7月23日~26日にかけて

グランドオープン的な感覚で心の中では思っています。

コロナ過のおかげでスロースタートでぼちぼちやってます。

今日は修行に来てた女性が福岡に帰るので、最後の挨拶に来ていました。

で、2日前にうちの奥さんがラジオに出演してたので、その時の録音してたCDを聞いたりしてる時に、あたらしく研修したいと言う問い合わせがあり、23日から来てくれることになりました。

去る者は追わず、来るものは拒まずの精神でやってきたせいか、その瞬間がシンクロするというのは感慨深いものです。

これから江津良はどうなっていくのかわかりませんが、お手伝いさんは大絶賛募集中です。

ブログはじめました。

 たぶん、続かないと思いますが、日々走馬灯のような生活なので記録として残しておきたいのです。

 

今日は惑星の月/10の月の12日Kin17赤い地球です。(G暦2020年4月15日)

世の中はコロナで大騒ぎしてますが、豆禅は普段と変わりない生活をしております。

それどころか、お客さんが減って、売り上げが減って、アルバイトさんが雇えくなって毎日、二人で働くという初期の豆禅にもどっております。